アナスタシア 第2巻?響きわたるシベリア杉?レビュー

大好きな「アナスタシア」シリーズ第2巻です!こちらはロシアでは全9巻発売されており、日本では現在5巻まで翻訳されています。
第2巻では、1巻では語られなかった、アナスタシアの能力について、より一層深まった内容になっています!
1巻ではとにかく存在が衝撃的な彼女でしたが、全世界から彼女についてもっと知りたい!というファンが殺到している様です。
しかしそれに対して著者であるウラジーミル氏は比較され誹謗中傷を受け、憤りというより、惨めさを感じ始めていました。(アナスタシアは素晴らしい人間なのに、何故大した能力もない、彼を選んだのか?など)
それに対し、2巻で再会を果たしたアナスタシアの祖父はウラジーミル氏にこの様に伝えました。
「人々にバカと呼ばれる人はバカではない。お世辞を本当だと思う人がバカなのだ。
プライドという自尊心と自負心は、不自然なイメージを創りあげ、その人の内の生きている魂を覆う」と…。
確かに、お世辞を受け入れて自惚れている人って格好悪いですし、人から嫌われますよね。そして、ちやほやされて気を良くして成長が止まる。アナスタシアの祖父はその様なことを伝えたかったのかな、と思いました。
第3巻も期待です!ラボマシンガン 導入

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